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■霧立山地のトレッキング、歴史、自然等の情報ページです

霧立越の概要
 霧立越(きりたちごえ)は、九州脊梁山地の東側に位置する霧立連山の尾根をたどる峠道です。その昔、熊本県の馬見原(まみはら)から宮崎県の椎葉まで馬の背で物資を運んだ「駄賃付け」の道でありました。こうした交易ルートは、大分県の豊後から熊本県の人吉へとつながっておりましたが、時代の進展とともに「駄賃付け」はしだいに途絶え、霧立越は昭和12年(1937)ごろから廃道となりました。
 霧立越は歴史の道でもあります。寿永4年(1185)には、壇ノ浦の合戦に敗れた平家一門が椎葉に逃れました。正保2年(1645)には人吉の剣豪丸目蔵人のタイ捨流が山伏によって鞍岡に伝承されました。今日では、その演武が祇園神社のお祭りとなって伝えられています。明治10年(1877)4月には、西南の役で田原坂の合戦に敗れた西郷隆盛が人吉に逃れた道として知られています。
 こうした霧立越の古道は、平成7年(1995)に地元有志により組織された「霧立越の歴史と自然を考える会」によって向坂山(1684m)から南の扇山(1661m)にかけての尾根伝い12kmをトレッキングコースとして伐開整備されました。
 その後、平成11年(1999)には、霧立山地固有種となる「キリタチヤマザクラ」発見、平成13年(2001)には、 木浦山中に幻の滝を発見、更に平成16年(2004)には、化石の森とガゴが岩屋を発見するなどで、トレッキングコースを多岐にわたり開発整備を進めています。このページは、そうした霧立越情報を詳しくお伝えしています。

キリタチヤマザクラ 不動冴 ミツバツツジ トレッキング

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やまめの里内 霧立越の歴史と自然を考える会 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字鞍岡4615
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ガイド&宿泊料金
お一人様 9,450円  旅館「えのはの家」 1泊2食・霧立越弁当・登山口及び下山口送迎付(税込)
お一人様12,600円 ホテルフォレストピア 1泊2食・霧立越弁当・登山口及び下山口送迎付(税込)
ご宿泊は、前泊、後泊どちらかを選択。もう1泊追加は、旅館7,350円、ホテル9,000円(何れも2食付税込)
4名様以上のお申込で催行。団体割引は15名上で10%OFF。ワンデー(日帰)は、お一人様3千円。(税込)


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